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【キャンピングカー】OBDでHUD追加メーター導入

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キャンピングカーを購入してこれだけは付けようと思っていた車載グッズの1つ。トラックベースのキャブコンは速度計、燃料メーター、oddメーターくらいしか付いてないので計器類が若干、寂しい…。なので追加メーターが欲しかったんですよね。

またキャンピングカーは車体が重いので、速度計を見る為に視点を下に落とすとブレーキが遅れる可能性があり、危ないなと思っていてので運転していても視界に入る速度計が欲しかったのも理由の1つです。

今回は購入までに色々と調べたOBDについてやHUD製品についてのまとめと自分が購入したOBD対応のHUD商品のレビュー記事となります。

目次

OBDとHUD

1.OBDとは

OBDとはオンボードダイアグノーシスの略で車に付いているコンピュータ(ECU)の自己診断機能の事です。日本では2008年10月以降に出た車種には付けるよう義務付けられており、大体どの車もOBD端子が運転席の下に辺りに付いています。この端子に診断器を繋ぐ事で車の不具合が発見でき、また車の警告灯をキャンセルする事が出来ます。

基本的はどのメーカーもOBD端子には市販のモノは繋がない様にマニュアルなどに書いてあります。そもそもディーラーなどで修理する時に診断器を繋いで不具合を確認する為にあるモノだそうです。市販されているOBD端子に繋げられるモノには自分が購入したHUDやアナログメーター、診断器、レーダーなどがあります。

2.HUDとは

HUDとはヘッドマウントディスプレイの略で人間の視野に直接情報を映し出す手段の事です。元々は軍事目的で開発されていたそうですが、現在は様々な分野で開発されています。

車で言うところのHUDの情報は、OBDの自己診断機能の内容をディスプレイに表示します。回転数や水温、バッテリーなどの情報です。もちろん標準で付いている計器類の情報も表示してくれます。また車に異常があればそれを警告してくれます。

要するに車で言うところのHUDとはOBD端子に繋げていれば常に車の状態がわかるモノです。それとは別にOBD端子には繋がず、シガーソケットなどから電源をとって動くHUDもあります。こちらはOBD端子に繋ぐモノと比べると情報は少ないですが、GPSを積んでおり速度や進行方角、バッテリー情報などが表示出来ます。

○OBDとHUDまとめ

  • OBD
    • オンボードダイアグノーシスの略
    • 車に付いているコンピュータの自己診断機能の事
    • 日本では2008年10月以降に出た車種には取り付けが義務付けられており大体、運転席の下あたりに端子が付いている
    • ディーラーで修理する時に使用する為、市販品を繋ぐ事を推奨していない
    • OBD端子に繋げられる市販品は診断器、HUD、アナログメーター、レーダーなどがある
  • HUD
    • ヘッドマウントディスプレイの略
    • 人間の視野に直接情報を映し出す手段の事であり、元々は軍事目的で開発されていた
    • 車で言うところのHUDとは常に車の状態がディスプレイに表示される
    • 車のHUDにはOBD端子に繋がず、シガーソケットなどから電源を取るモノがあるが表示される情報は少ない


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OBD商品のデメリット

OBD商品は端子に繋ぐだけですぐに使えるので、車カスタムの素人にとってみればとても良い商品かと思います。しかしデメリットもあります。どのメーカーも市販品のOBD商品を取り付けるのは非推奨です。取り付けるのであればあくまでも自己責任となりますのでお気を付け下さい。

1.バッテリー上がりの可能性

OBD端子には常時、電気が流れています。つまりOBD機器を繋ぎ機器の電源が落ちなければ、エンジンが止まっていもバッテリーを消費しているという事です。そのまま放っておけば当然、バッテリーが低下しエンジンがかからない状態なります。

粗悪なOBD商品にはエンジンが停止しても機器の電源が落ちないモノがあり、実際そういったバッテリー上がりはネットを調べてもらえれば報告があがっています。

OBDケーブルを加工することでACC電源に繋ぎ、エンジンを切ることで確実に機器の電源を落とすことが可能ですが、やはり素人にはハードルが高いと思いますので、OBD商品を買う際にはどの様に電源が落ちるのか確かめてから購入する方が良いでしょう。

2.車に不具合が出る可能性

OBD端子は車のコンピュータにアクセスし、自己診断機能を表示します。それを常時行うとなると車に不具合が発生する可能性があります。最近の車は電子制御のモノが多くあり、これに不具合が生じる可能性があるという事です。

ネットなどで調べて見るとOBD機器を繋ぐとギアチェンジが若干、遅れるなんて情報があります。これは恐らくコンピュータに負荷が多くかかりその結果、遅れてしまうのではないかという見解です。

しかし逆の意見もあって、常時給電状態という事は常に情報は流れていて、それを表示してるに過ぎないのでコンピュータに負荷がかかるのはウソだという情報もあります。どちらが正しい情報か確かめようがないのですが1つ言えるのはOBD商品を付けるのであれば自己責任という事ですね…。

3.乗っ取りの可能性

OBD端子はコンピュータにアクセスする関係上、悪意あるモノを繋いでしまうと乗っ取られる可能性も少なからずあります。つまりコンピュータウイルスを仕込まれる可能性があるという事。

意図的に不具合を起こし事故を誘発させる可能性があるのは怖いですよね…。ですので得体の知れないOBD商品はくれぐれも端子にはささないようにしましょう。やはり商品を購入する時は口コミなどよく調べて購入する事をオススメします。

○OBD商品のデメリットまとめ

  • OBD端子は常時給電している状態なので機器の電源が落ちなければ、車のバッテリー上がりの原因になる
  • OBD端子に機器を繋ぐと常時、車のコンピュータにアクセスする為、コンピュータに負荷がかかり電子制御などに不具合が発生する可能性がある
  • 悪意あるモノをOBD端子に繋いでしまうと、車自体が乗っ取られる可能性がある
  • OBD市販品に対してはメーカーはどこも非推奨、取り付けは自己責任となる
  • OBD製品を購入する際はよく調べてから購入する事が大事

購入したモノ

1.内容品

  • ディスプレイ
  • OBDケーブル
  • USBケーブル
  • 滑り止めマット
  • 日本語マニュアル

2.特徴

この商品はOBDとGPSどちらにも対応しています。GPSモードなら全ての車種で使用が出来ます。但し速度や進行方角、バッテリーなどの少ない表示しか出来ません。OBDモードは一部のハイブリッド車やディーゼル車、ガソリン車であっても一部の車種はOBD端子が付いていても対応出来ないですが、基本2008年10月以降に出た車種なら使用は可能です。

HUDにはフロントガラスに投影して表示するモノありますが、こちらはディスプレイで表示されます。フロントガラス投影タイプは昼間は見づらく、またフロントガラスに投影する為のシートを貼らなければならないのでちょっと考えもの…。その点、こちらはディスプレイ表示なので昼間でもハッキリ見えるし、ディスプレイの裏側に照度センサーが付いており、外の明るさによってディスプレイの照度を調整してくれます。

またスピード超過、水温、バッテリー、回転数は設定する事で警告音を鳴らすことが出来ます。ディスプレイの表示も6種類あり、表示カラーの変更なども出来ます。自分が購入した時は約¥8,000程度だったので、この値段でこの機能なら満足いく商品ではないかなと思います。

↑画像出典:Amazon商品ページ

3.使用感

取り付けはホントに簡単でOBD端子に繋ぐだけです。配線の取り回しに若干、苦労するくらいですかね…。ものの10分もあれば素人でも簡単に取り付けられると思います。自分は運転席の右端に付けました。

やはりディスプレイならではでしょうが、夜間やトンネルはもちろん、昼間だろうとハッキリと表示が視認しやすいです。フロントガラス投影タイプだとこんなにハッキリとは見えないと思います。

表示内容、表示画面変更や設定はディスプレイ上部右側にジョグダイヤルがあり、マニュアルがなくとも直感的に操作出来るのも良い点です。上記に書いたデメリットのバッテリー上がりも、初期設定では回転数と連動しており、車を止めて設定した消灯時間が過ぎれば消えるので安心です。もちろん常時点灯も可能で、設定でバッテリー低下で消灯する事も出来ます。

若干、表示にはタイムラグがあり速度計などは0.5秒ほど遅く表示されリアルタイム表示とはいかない様です。ディスプレイの表示自体(設定など)には日本語表記がなくわかりづらいかも知れません。(但し簡単な英語なのでわからない事はないと思います)

口コミなどではディスプレイがプラスチック製でオモチャみたいだ、なんて意見などもありますが個人的にはちゃんと機能を果たしてもらえれば問題ないと思っています。何より価格的もこの値段でこの性能なら自分は満足でした。

○購入したモノまとめ

  • 特徴
    • OBD、GPS両方に対応しておりGPSモードであればどの車でも使う事が出来る(但しGPSモードはOBDモードより表示内容は少ない)
    • 一部の車種を除き、基本2008年10月以降の車種ならOBDモードで運用できる
    • フロントガラス投影タイプと違い、昼間など外が明るい時でも視認しやすく、またセンサーでディスプレイの照度を自動設定してくれる
    • スピード超過、バッテリー低下などには警告音設定もできる
    • 価格は約¥8,000前後
  • 使用感
    • OBD端子に繋げばすぐに使える
    • 設定や表示内容変更などはディスプレイ上部右側にジョグダイヤルが付いており、マニュアルがなくとも直感的に操作できる
    • 初期設定でディスプレイ消灯が回転数と連動しており、バッテリー上がりの心配もない
    • 速度計などは若干のタイムラグがある
    • ディスプレイの設定は日本語表記ができず若干、わかりづらい
    • ディスプレイがプラスチック製でオモチャみたい
    • 個人的にはこの価格でこの性能なら満足

まとめ

購入する前は色々と調べていく中で正直、OBDに何か取り付けるのはどうなのだろうと思ったのですが、取り付けてみて便利だなと思いました。何より視線を動かさなくても速度計が見れるのは運転初心者やキャンピングカーなどのちょっと普通車と操作感の違う車に乗っている人にはより安全に運転が出来るなと思いました。

また普通じゃわかりにくい水温や回転数、燃費や方角なども表示してくれるので助かります。これはキャブコンに限らず、計器類の少ないOBD搭載車には1つあっても良いモノではないですかね…。車の整備士などは音などで車の不具合がわかるそうですが、素人にはわかりませんからね。素人でも早く不具合に気づけるのも良い点ですね。

インテリアとしてだったらアナログメーターの方が良いですが、機能重視を考えるとデジタルメーターの自分が買った商品のが1番良いかと思います。HUDメーターが気になっている方は1度チェックしてみて下さい。



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